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ペットをお迎えにあたって


わんちゃん・ねこちゃんと楽しく生活するために、飼い主として守らなければならないルール、社会や地域への配慮があります。
危険(病気・怪我・交通事故など)から守る
捨てたりせず最後まで世話をする
ちゃんと「しつけ」をする
散歩など、外出の際は犬・猫にリードをつける
フンは必ず持ち帰る
迷子札など飼い主の名前がわかるものをつける
犬の飼い主の方は必ず保健所への登録と予防接種を受けさせる
望まない繁殖はさせない


恐ろしい伝染病からわんちゃん・ねこちゃんを守るために種々のワクチンが開発されています。
わんちゃん・ねこちゃんをお迎えしたら獣医師に相談の上、時期に適した確実な接種を行ってください。

■ワクチン接種で予防できる代表的な伝染病
犬:ジステンバー・犬伝染性肝炎・パルボ・パラインフルエンザ・レプトスピラ病・狂犬病
猫:猫ウィルス性鼻気管炎・猫汎白血球減少症・猫カリシウィルス感染病・猫白血球ウィルス

■ワクチン接種日の目安
生後50日以降 第1回目
ワクチン接種・検便
生後90日以降 第2回目 ワクチン追加接種(以降毎年1回)
・検便・狂犬病予防接種(以降毎年1回)
生後120日以降 犬パルボ追加接種(以降毎年1回)
・検便


・玉ねぎ、長ネギ
赤血球を溶かす作用のある毒性があり、中毒を起こすと血尿が出たり下痢や吐き気が続く。また毒性は加熱しても破壊されないので要注意!
・タコ、イカ、海老、こんにゃく、たけのこ、しいたけなど
消化不良や嘔吐の原因
・ニワトリ、タイなどの骨
硬くて折れ口が尖っているため消化器官を傷つける。
・甘いもの
肥満や歯槽膿漏の原因
・塩味の強いもの
犬・猫は汗腺が発達してないため、人間の1/3程度の塩分で十分。
・わさび、こしょうなどの香辛料
胃を刺激し、感覚を麻痺させる原因。
・牛乳
乳脂肪分があわないため下痢を引き起こす場合がある


子犬・子猫は好奇心旺盛です。今までは何気なく部屋に置いていた物も今後は気をつけなければなりません。思わぬ事故につながらないようご注意ください。(下記は一例です)

洗剤・漂白剤・殺虫剤・防虫剤・化粧品・化学肥料など
舐めたりして中毒を起こすことがある
画鋲・釘・コイン・ホッチキスの針など
あやまって飲み込んでしまったり、踏んで傷を負ったりしないように注意
観葉植物
毒性のある植物もあるので葉っぱを食いちぎったり、土を掘ったり、肥料を食べたりしないように注意
電気製品
寒い時期に電気毛布やあんかなどの電気コードで爪をひっかいたり、噛んだりして感電や火事の原因にもなりかねません。必ずペット専用のヒーターを使うこと。

■サークル・ケージ設置のすすめ
上記のような点からも、お部屋にはサークルやケージの設置をお薦めします。お出かけや来客時、またトイレのしつけにも便利です。
サークルやケージに慣れると、ペットはそこが落ち着ける場所として意識するようになります。疲れて休みたい時など自分から向かい、安心して生活できるようになるでしょう。
※サークルはおしおきとして閉じ込めるものではなく、子犬・子猫にとって安全かつ安心して休めるハウスとしてご理解ください。

■サークル・ケージの設置場所
こうしたペットの生活の中心となる場所は、普段使わない部屋より家族の目が届く場所、また適度に日照や通風がある所がベストです。
子犬・子猫は温度・湿度の変化や乾燥に弱いため、窓辺や冷暖房の直接当たるところ、またテレビやステレオの側なども設置しないようにしましょう。

■室外に設置する場合
成長しても中で十分休める広さがあり、床が地面から約10cm高いもの、さらに防虫ネットや入り口にひさしなどがあれば理想的です。
設置場所としては、家庭に近くて家の中からお互いに見える場所が最適です。さらに健康管理の面から、夏は木陰ができる涼しい場所、冬は北風が当たらない場所が理想的です。
床にはマットや毛布・ペット用ヒーターを敷き、わんちゃんが気持ちよく寝やすいようにします。敷物は清潔を保つよう何枚か用意し、こまめに洗濯し交換してあげましょう。
※注意点
毎年フィラリアの検査と予防を必ず行うこと
室外犬の場合、子犬のうち(特に生後三ヶ月以内)は病気に対する抵抗力が極めて弱いため、生後三ヶ月を過ぎ予防注射が完全に済んでから外で飼育する
犬の放し飼いは法律や条例で禁止されています

ペットハートステーションでもサークル・ケージを取り扱っております。デザイン、サイズなど様々な種類がございますので店頭でご確認ください。